帯状疱疹とは?

帯状疱疹の代表的な症状

帯状疱疹は痛みを伴う皮膚病です。背中やお腹などに表れることが多いのですが、帯状の赤いブツブツができます。

ブツブツと言えばたいしたことのないように思われるかもしれませんが、体の一部に帯状に繋がった赤いデキモノが出来るので、広い範囲でただれたように見えるでしょう。

患部をよく見ると、小さな水ぶくれが密集していることが分かります。

この水ぶくれは症状が進むにつれて大きく、薄黄色くなり、少しの刺激で破れるようになります。更に時間が経つと水ぶくれがかさぶた状になり、かさぶたが自然と取れる頃になると次第に回復ということになります。

痛みは症状が表れる前から発生します。

これは帯状疱疹を引き起こすウィルスが神経の奥(神経節)に潜んでいたもので、まず神経節内で増殖し、暴れながら神経を通り皮膚の表面に表れるようになるからです。

皮膚の表面に顔を出すまでに神経を傷つけてしまうので、普通は皮膚に症状が表れる前からピリピリ、チクチクというような神経性の不快な痛みを感じるようになります。

帯状疱疹は背中やお腹などに症状が表れることが多いですから、皮膚に症状が表れる前から服と擦れて痛い、なんだかゾワゾワ、チクチクして気持ち悪いという期間があることが多いです。

しかし、皮膚にはまだ異変が起こっていないがゆえに、病院に行くタイミングが遅くなるというのが、帯状疱疹の怖いところです。

→ → → 帯状疱疹の発症や厄介な後遺症を防ぐには?



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